クビレづくりの奥深さ~湘南茅ヶ崎辻堂ニース式オイルマッサージとリフレクソロジーのavec des fleurs
腹筋だけガンバレばいい
というわけでもないのが
クビレづくりの奥深さですよね
今日はこの記事から
1.高いところに手を伸ばす
「天井に指を届かせるようなつもりで高いところに手を伸ばしてみましょう。」
重力に逆らってみる
というのは一つ有効な手段ですね
もし片手をあげるなら
同じ側の足を軸足にすると側面がよくのびますよ
右手を上げたら右足に重心をかける
といった具合ですね
2.身体を横に折り曲げる
「脇腹でものを挟み込むように、横に折り曲げる動きもクビレを作るために大事です。」
わき腹でものをはさむ
というよりか
わき腹がはさまってしまう
なんて方も多いかもしれませんね
サイドベントやサイドプランクなど
自分がやりやすいと思ったものを試してみましょう
3.ねじる
ツイストクランチなどが有名ですが
個人的に意識していただきたいのは
縮めてるお腹だけでなく
伸ばしている反対側の背中
ここがきちんと意識できていると
バランス良いくびれができあがると思います
4.脚の付け根を鍛える
前述の3項目すべてにおいて
脚の付け根(わたしの表現だと股関節)に
きちんと重心が乗る感覚を意識していただくのは
とても重要です
ちなみにこれは立っている時
座っている時は坐骨に重心がのる感覚が大切ですね
5.プランク
プランクは特に反り腰の方におすすめ
あるいは猫背を直そうとして
過度に腰を反らしてしまう方もぜひどうぞ
6.手脚を伸ばし、緩める
これなら簡単にできますね
少し余裕がある方はヨガのシークエンス
なんかもおすすめですね
7.横になってゆっくりと呼吸を感じる
呼吸が浅くなっていると感じたら
できるだけうつぶせでは寝ないように心がけてください
それだと寝られないという方は
身体にまだ緊張が残っている証拠でもあります
前述の手足のばしに手足ぶらぶらなども加えてみたり
ぬるめのお風呂に入ったり
そして週末には当サロンの
オイルトリートメント
を受けてみたりしてみるのはいかがでしょうか
自分でも気づいていない部分の緊張がとれず
休んでも休んだ気がしない
そわそわした感じが取れない
なんてことが起こりがちです
そんな時はプロにお任せあれ
男性セラピストに寄せられた実際のお客さまのご感想
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